エデタリア / テッラ・アルタ Edetària / TERRA ALTA
スペイン産
ワイナリー紹介:EDETÀRIA
EDETÀRIA
(エデタリア)
ワイナリーの名前は、トルトサとサラゴサを結ぶ古代ローマ街道「エデタナ通り」に由来しています。エデタリアの魂であるジョアン・アンへル・リベリアは、地中海文化に敬意を表し、ワイナリーの名前をエデタリアと決めました。 彼はワインの世界で働いていた祖父・両親へのオマージュとして2003年にエデタリア ワイナリーを立上げました。
この地域で大きなワイナリーの1つとして有名なエデタリアは、その真摯な姿勢が多くの人から愛されています。彼らは約60haの自社畑で収穫された葡萄のみでワイン造りをしています。その多くが60年以上の古木で葡萄の収量制限も行っています。手摘み収穫後、葡萄を小さな容器に入れて0~5ºCで低温管理し、醸造の直前に選果が行われます。葡萄やテロワールの個性やニュアンスを強化するために、樽やタンクは小容量の物を使用し区画を管理しています。エデタリアでは「ワインとはテロワールらしさを最大限表現しているものであり、誰がそれをつくり出したかを映し出すものである」 と考えています。
葡萄は
「Panal(パナル):第四紀の石灰砂質土壌」
「Tapàs(タパス):下に粘土質があるローム層土壌」
「Tapàs blanc(タパスブラン):表層に石灰質の混じった土壌」
「Còdols(コドルス=礫):表層に礫が多い土壌」
「 Vall(ヴァル=谷):シルト質の肥沃で深い土壌」
の5つの異なるテロワールに植えられ、独自のアイデンティティを持つさまざまな葡萄が生まれ『エデタリア』を他のワイナリーとは違う特別なものにしているのです。
エデタリアでは 有機栽培による古木のポテンシャルの回復に努め、土着品種を使用したワイン造りを行っています。また2021年現在、有機肥料は動物性植物性の両方を使用し、殺菌剤や殺虫剤は使用していません。
2021年現在 CCPAEによって有機認証されています。
エデタリアのワインには他にはないさりげなさがあります。それは飲む人にそっと寄り添う心地良さです。
(エデタリア)
ワイナリーの名前は、トルトサとサラゴサを結ぶ古代ローマ街道「エデタナ通り」に由来しています。エデタリアの魂であるジョアン・アンへル・リベリアは、地中海文化に敬意を表し、ワイナリーの名前をエデタリアと決めました。 彼はワインの世界で働いていた祖父・両親へのオマージュとして2003年にエデタリア ワイナリーを立上げました。
この地域で大きなワイナリーの1つとして有名なエデタリアは、その真摯な姿勢が多くの人から愛されています。彼らは約60haの自社畑で収穫された葡萄のみでワイン造りをしています。その多くが60年以上の古木で葡萄の収量制限も行っています。手摘み収穫後、葡萄を小さな容器に入れて0~5ºCで低温管理し、醸造の直前に選果が行われます。葡萄やテロワールの個性やニュアンスを強化するために、樽やタンクは小容量の物を使用し区画を管理しています。エデタリアでは「ワインとはテロワールらしさを最大限表現しているものであり、誰がそれをつくり出したかを映し出すものである」 と考えています。
葡萄は
「Panal(パナル):第四紀の石灰砂質土壌」
「Tapàs(タパス):下に粘土質があるローム層土壌」
「Tapàs blanc(タパスブラン):表層に石灰質の混じった土壌」
「Còdols(コドルス=礫):表層に礫が多い土壌」
「 Vall(ヴァル=谷):シルト質の肥沃で深い土壌」
の5つの異なるテロワールに植えられ、独自のアイデンティティを持つさまざまな葡萄が生まれ『エデタリア』を他のワイナリーとは違う特別なものにしているのです。
エデタリアでは 有機栽培による古木のポテンシャルの回復に努め、土着品種を使用したワイン造りを行っています。また2021年現在、有機肥料は動物性植物性の両方を使用し、殺菌剤や殺虫剤は使用していません。
2021年現在 CCPAEによって有機認証されています。
エデタリアのワインには他にはないさりげなさがあります。それは飲む人にそっと寄り添う心地良さです。
商品 Product
当社の商品や展示会情報など、不明点はお気軽にお問い合わせください。
TEL:(06)6836-0123
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